
私、頑張っている人に「頑張れ」って言うのが大嫌いです。
それでも悩みを抱えてここへたどり着いてしまったあなたに言いたいことがあります。
「あなたはよく頑張った。」
よく知りもしないやつにそんなこと言われても嬉しくないかもしれませんがそれでもあなたは頑張っているんだと思います。ぜひご自身で自分を褒めてあげてください。できたら身近な人にも褒めてもらってください。
もし自分で自分を褒められなくなったり、身近に味方がいないのだとしたら、代わりに私があなたをいくらでも褒めます。頑張っているあなたはもう十分にすごい人なのですから。
自分を褒めて、頑張った自分を認めて、そうしてちょっと余裕ができたら少しだけまわりに耳を傾けて見回してみてください。あなたの助けになるようなことがコッソリ顔を覗かせて、仲間になりたそうにこちらを見ているかもしれません。
人間、頑張っていると視野が狭くなりがち。
頑張れば頑張るほどに周りの声が聞こえづらくなって悪循環に陥る、そんな経験誰にでも一度はありますよね?
受験や就職といった若いうちにある悩みはもちろん、大人になった後も仕事や育児に悩んでドツボにはまってしまったことのある人は多いのではないでしょうか。
耳に入れる必要のないようなどうしようもないノイズということもありますが、大体は頑張っている人に向けたその人なりの気遣いであることがほとんどのはずなのに、です。
だってしょうがないじゃない、そんな余裕ないんだもの。
すっごいわかる。若者風に言えば「わかりみが深い」。あらこれもう古い?
本当に頑張っている時に人の話なんて聞いていられないじゃないですか。そんな時間があるなら目の前の問題を片づけることが先決なのだから。
いや、どうにかすれば片付く問題なのだとしたらまだましなのかもしれない、一番厄介なのは片付かない問題にずっと追いかけまわされ続けることだと思うのです。
一瞬頑張る、一瞬耐えるというのはたいして難しいことではありません。
ちょっとそこの角まで全力ダッシュ、10秒間息を止めてみる、これらはできる人がほとんどです。
本州縦断するまで全力ダッシュ、一週間息を止めてみる、そんなことは人間である限りできるわけがありません。
つまり、ある程度余力のある場所にゴールがあるのであれば頑張ることはそこまで難しいことではありませんが、ゴールの見えない果てしない道のりはあまりにも辛すぎます。
そんな苦しい道のりを歩む最中の人に他人の話を聞く余裕を持てなんて無茶な話です。
もうすっごいわかる。だけどちょっと聞いていってほしい。
寄り添った風のあとに人の話を聞いて行けと言い出すのもなんですが、このページを見ている方が頑張っている本人なのだとしたら何かのヒントを欲していたり、限界が近いから助けを欲しているのではないでしょうか。
はたまた、頑張っている人の助けになりたい方、別に何でもないけど興味のある方、よかったら他の記事も見ていってください。
まあまあ、気分転換がてら流し見していってくださいな。
介護や福祉のこと、それに関わる仕事のことについても今後ちょっとずつ書いていきます。
その他のことは門外漢なので触れることができませんが、もしかしたら何かのヒントくらいにはなるかもしれないので、お茶の一つも出せず申し訳ないですが暇つぶし程度に寄って行ってください。
仕事の合間に細々書いている&グータラ人間のため遅筆ですがぜひ他の記事もご覧ください。


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