1. 「辞めたい」って思う瞬間あるある
介護職をやっていると、ふと「もう辞めたい…」って頭をよぎる瞬間、誰しも一度はあるんじゃないかな。
- 利用者さんからの理不尽な一言
「アンタの顔見たくない」なんて言われた日には、心がポキっと折れそうになるよね。
→ でも翌日ケロッと「昨日のこと?忘れたわ〜」なんて言われることもあって、「あれ、私の心のダメージはどこに返金してもらえば?」ってなる。 - 人間関係のしんどさ
職場の上司が「うちはアットホームだから!」って言ってる時点でだいたいブラック。笑
同僚同士の派閥やマウント合戦に巻き込まれると、利用者対応より疲れるのはあるあるだよね。 - 給料と待遇のギャップ
体も心も削ってるのに、月末の給料明細見たら「これでよく生きてこれたな私…」って思う。
ボーナスが寸志レベルだと、寸志って言葉に込められた「すんません志しか出せません」の意味を深く考えちゃう。 - 体力とメンタルの限界
夜勤明けに「おつかれさま」って言われても、もう頭の中は「カレー作って寝たい」しかない。
腰と膝は常に悲鳴をあげてて、湿布が第二の肌になってる介護士さんも多いはず。
2. 「辞めたい」って思うのは悪いことじゃない
ここで声を大にして言いたい。
👉 「辞めたい」って思うのは、めっちゃ普通のこと!
罪悪感を持つ人もいるけど、むしろ辞めたいって気持ちが出てくるのは、自分の心と体のSOSだからね。
- 我慢して笑顔を貼り付け続けてたら、ある日ドカンと爆発してメンタル壊す可能性もある。
- 「辞めたい」っていう感情は、言い換えると「このままじゃマズい」っていう健全なセンサー。
だから、まずはその気持ちを認めてあげよう。「私弱いんだ…」じゃなくて、「私、人間なんだ」って思えばOK。
3. 辞める前に試してみてもいいこと
「即辞める!」って行動する前に、ちょっと試せることもあるよ。
相談相手を作る
同僚でも上司でもいいし、外部の相談窓口でもいい。
愚痴を吐き出すだけで心が軽くなることもある。
LINEグループで「介護職あるある」共有して笑うだけで意外とスッキリ。
配置転換やシフト調整
- 夜勤続きでつらい → 日勤に回してもらう
- フロアの人間関係がヤバい → 他部署に異動希望
意外と環境が変わるだけで「まだやれるかも」って思えることもあるんだよね。
資格取得やスキルアップ
介護福祉士やケアマネを目指すのも手。
「今のしんどさも、未来のキャリアのため」と思えば耐えやすい。
勉強してると「この職場にしがみつかなくてもいいや」って思える安心感も得られる。
4. 続ける?辞める?判断基準
辞めるか続けるかは、シンプルに次の3つで考えればOK。
- 健康を壊してないか?
- 朝起きるのがつらすぎて布団から出られない
- 夜眠れず動悸や不安が止まらない
→ 身体が悲鳴をあげてるなら「辞める」一択。
- 未来に希望を持てるか?
- 「あと1年頑張れば資格が取れる」
- 「異動すれば状況が変わる」
→ 少しでも光が見えるなら踏ん張ってみてもいいかも。
- 生活に支障が出てないか?
- 家に帰っても疲れ果てて家事も手につかない
- 家族との時間もイライラしてギクシャク
→ これも危険信号。自分だけじゃなく周囲も巻き込むから要注意。
5. 辞めるなら次の道もある
介護職って「辞めたら終わり」じゃない。
むしろフィールドを変えれば、働きやすさは全然違う!
- 特養 → 老健 → デイサービス
施設によって忙しさも雰囲気も全然違う。
特養で消耗してた人がデイに行ったら「え、天国?」ってなることもある。 - 訪問介護や夜勤専従
一対一だから人間関係のストレスが激減する人も。
夜勤専従なら昼間はまるっと自分の時間になる。 - 福祉と関わりつつ別分野へ
介護事務、福祉用具の営業、相談員など、現場を離れても経験が活かせる道は多い。
6. まとめ:辞めたい気持ちは「人生の分岐点サイン」
「辞めたい」って気持ちはネガティブに見えるけど、実は「今のままじゃダメだよ」っていう大事なサイン。
- 無理に笑顔で耐える必要はない
- 辞める選択も立派な自己防衛
- 環境を変えるだけで続けられることもある
大事なのは、「自分をすり減らさないこと」。
介護は人を支える仕事だけど、その前にまず自分を大切にしていい。
「辞めたい」と思った時点で、一度立ち止まって、自分の未来を見つめ直そう。
そして結論が「辞める」でも「続ける」でも、どっちも正解。
あなたの人生なんだから、あなたが幸せになれる方を選べばいいんだ。



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